2024/04/11

Live2Dのキャッチアップ。

Live2D Cubism | イラストに命が宿る感動を - 描かれた「絵」そのものを自在に動かす表現技術。
Live2Dは、世界中のプロクリエイターが愛用する、2Dリアルタイム表現における業界スタンダードツール。スマートフォンアプリ、家庭用ゲーム、VTuber、動画など幅広い用途で使われています。
https://www.live2d.com/

今までVRoid Studioを使ってVを作っていたが、Live2Dは触ったことがなく、YTube Studioをちょこっと触ったことがあるくらいだった。vrmファイルから2Dに変換するのは簡単にできるわけではなく、イラストやパーツを作って組み合わせる必要がある。

  1. Live2D用にイラストを作成(PSD形式) <----------- 最難関
  2. Live2D Cubism Editorでモデリングする
  3. 目的別に組込み用ファイルを書き出す
  4. 目的別に動画編集ソフトやトラッキングソフトに組込み用ファイルをインストールする

vrmからLive2Dに変換する方法がUnityとかBlenderを使えばできそうな気がするがもう少し深掘りする必要がある。その前にまずは配布されているものを使って触ってみよう。

Vを歌わせるためのso-vits-svc 、15分くらいの音声データで機械学習したらCPUメモリディスク99%でフリーズした・・・時間かかるのはしょうがないとして、メモリ不足を感じるのつらすぎる・・・・やはり本物のパソコンではないのか・・・

裏で学習を回してその間に作業ができれば良いな〜と考えていたが、何もさわれない状況になるのはしんどいので、回避策がないか調べる。Google Colab上で動かすのはいいんだけど時間の制限もあるし、パソコンでやりたかった。

明日は大腸検査なので消化の良い食事。豆腐とゼリーしか食べてない。無事終わって元気があったら美味しいもの食べたい。

ショート動画は昨日の四半期報告会。サムネ設定するの忘れてまた米になってしまった。