仕事は採用関連の活動をしたり、開発環境を立ち上げたりした。みんなで取り組んで困りごとを相談できるのはとても良い。
業務終わってからはりんごちゃんプロジェクト。側が完成したのでアイドルを歌わせることに成功した。
前回、ぴっぴちゃんをVRChatで踊らせることに成功したが、やり方を忘れてしまったので苦戦した。前参考にした記事や動画を参考にもう一度復習し、もう完全に理解した。MMD踊らせる用の表情と設定を調整してVRChatにupすれば踊らせることが可能。ただ、目を閉じてない、ウインクなど準備されてるにも関わらず動かしきれてないところがあるのでもうちょい見直す。
VRChatのアバターMMD対応まとめ｜きると
はじめに VRChatでアバターをMMD対応（ダンス中の表情やリップシンク）する方法をまとめました。 購入アバターで既に対応されていれば、特に気にする事は無いかもですが、非対応だったり自作のアバターを作成する際に、MMD対応をするとなるといくつか考慮すべき点があります。 ネットで検索して解決策は出てきますが、実際方法は複数あったり、方法によって注意点もあるため、自分が調べた内容を今回１つの記事にまとめました。 これからアバターをMMD対応をしたい、あるいは対応させたのに上手く動作しない場合の解決策として参考になればと思います。 前提 まず、MMDをする上で考慮すべき点は大きく２
https://note.com/k_kiruto_vr/n/n79edfbed0dffショート動画はぶえんもゆかり。これでガチのマジで素材が枯渇した。